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2018年9月 7日 (金)

秋を探して

梅雨末期に中国四国地方の各地に豪雨被害があったかと思うと、先日の台風21号では関空が機能停止になるような高潮の大被害、その上昨日は北海道の道南で大地震が発生して、北海道全域の大停電があり、千歳空港が閉鎖されたとか。
今年は天変地異が頻発するようです。

そんな台風21号が足早やに過ぎた翌日、台風一過の晴天を期待して箱根に足を運んでみました。
麓の小田原では晴れていた空は、箱根山を登るにつれ霧が流れ始め、大観山に至った時は10メートル先も見えないほどの霧の中。

あきらめて芦ノ湖に降りてみれば、台風の余波で湖面は波立つものの霧はなく、箱根神社にお参りすることができました。

その後湖尻から仙石原を通れば、ススキの穂が出始めていて秋近しを思わせてくれます。
さらに御殿場の秩父宮記念公園まで足を延ばして、その庭に咲くシュウメイギクやヒガンバナなどの秋の花などを楽しみました。

秩父宮記念公園は故秩父宮の別荘でしたが、御殿場市に寄贈され公開されているもので、茅葺の母屋と秩父宮がなくなった後の平成3年に建て増された新館からなっていて、新館は現在記念館として使われ、ご夫妻の遺品などが陳列されています。

妃殿下は、戊辰戦争で賊軍とされた会津藩松平容保の孫娘に当たられるそうで、未だに会津と薩摩、長州の人々の心の中にはその折のしこりがに残っていると聞く中で、皇室ではいち早く妃殿下を入れられたのは興味あるところです。

いつものごとく、当日の写真をデジブックのアルバムにしております。
以下からご覧ください。
http://www.digibook.net/d/ca94a17b918e9648ff257391a5c606c9/?viewerMode=fullWindow

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出始めたススキの穂の向こうの芦ノ湖、湖尻にて

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芦ノ湖の湖面をつむじ風が渡ります

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秩父宮記念公園を飾るシュウカイドウ

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シュウメイギク

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黄色の彼岸花

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白いクレオメ

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富士山を見つめる秩父宮像

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秩父宮妃の手鏡には実家、会津松平家の葵紋が

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コメント

初秋の箱根の様子を鑑賞させていただきました。
もうすでに、芒が美しく秋の訪れを知らせているのがよく分かりました。
台風の余波なんか?霧の中に波だっていて神秘な感じがしました。
彼岸花ももう咲いているので、やはり気温が相当異なることとを実感できました。
シュウメイギクやクレメオの美しさを見事にキャッチされておりうっとりします。
秩父宮妃が会津のお姫様であることを始めて知りました。

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