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2017年4月21日 (金)

大和路の桜、宇陀編

吉野山を後に雨が強く降る中、奈良県宇陀市の高原地帯のあちこちに桜の名木を訪ねてみました。

まずは大阪夏の陣、冬の陣で活躍した後藤又兵衛ゆかりの又兵衛桜へ。
駐車場に車を停めて、小降りになりましたがまだ雨が降り続く中、又兵衛桜を目指せば途中に木戸があります。桜の拝観料が200円也とか。
一本桜の又兵衛桜周囲には桃の花や菜の花が咲いていて、それなりの変化を見せていますので、これが地元の人達が丹精する資金なのかなと割り切れない納得をして又兵衛桜に近寄れば、桜は盛りを2、3日過ぎた様子で枝を垂れておりました。

又兵衛桜を後に、秋には彼岸花でも有名な佛隆寺に向かうと、入り口の坂に下で警備員が「今日は駐車場に入れませんよ」と声をかけます。「?」と思いながら寺前に着くと、駐車場をTV撮影用の車が占有していています。
これも「何ゆえに?」と思いながらも道脇に車を停めて、千年桜を見上げればさすがに立派な桜です。エドヒガンサクラの亜種だそうですが、色は目立ちませんでした。

その後室生に回ってまずは西光寺へ。
静かな山里から乱れ咲く桜を見ながら坂道を上ると、小さなお堂を背に「城之山桜」と呼ばれる小糸桜が開きます。樹齢は300年だとか。
やはり盛りは過ぎていて、緑の葉も目立ちましたが風格ある風情の立ち姿でした。
私以外に人はおらず、城之山桜を独占して来ました。

その坂下にある室生寺はシャクナゲが一番有名ですが、この時期はまだ。門前の桜を撮った後、室生口大野の大野寺へ。

大野寺は枝垂れ桜が数多くあることで有名ですが、白っぽい花の咲く小糸桜の親木は西光寺の城之山桜だとか。ちょっと盛りを過ぎて緑が目立ったのは残念でしたが、色よい八重のエドヒガン系の彼岸桜は元気に咲いていました。
この寺は、近鉄の駅に近いことから訪ねる人は多く結構賑わっておりました。

そんな宇陀市のあちこちの桜をデジブックのアルバムにしております。以下からご覧ください。
http://www.digibook.net/d/2694c733b14b9499f746792521df869f/?viewerMode=fullWindow

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雨降る中の又兵衛桜

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根方では

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傍を流れる川の対岸から

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菜の花も盛りを過ぎて

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佛隆寺の千年桜を望みます

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手前に若木を従えて

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見上げます

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西光寺への道の傍らに

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お堂の前の城之山桜

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枝を垂れます

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室生寺門前で

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ソメイヨシノが開きます

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門前の桜は

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大野時の数多い枝垂れ桜

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ちょっと緑が目立ちます

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エドヒガン系八重の枝垂れ桜

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コメント

大和路の桜(1編:談山神社、長谷寺)、大和路桜(2編:吉野山)に続き、大和路の桜(3編宇陀編)を鑑賞させていただき、大和の素晴らしい桜を楽しませていただきました。
大和には歴史があり、桜にもそれぞれいわれがあって楽しいと感じました。
又兵衛の桜は福島県の三春の滝桜を思い出します。
女高野の室生寺の桜は何故か優しさを感じるのは何故でしょうか?
大野で桜は少し葉桜になっているのでしょうか?さ緑が美しく思います。

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