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2016年7月

2016年7月27日 (水)

横須賀の公園巡り

7/26、絵を描く仲間と三笠公園を訪ねる機会があったので、ついでに、まだ梅雨の明けない空の下で、東京湾に面した横須賀の公園をいくつか巡ってみました。

JR横須賀駅に近く、軍港に面したヴェルニー公園は春秋のバラが咲く時期には人で賑わいますが、今は小さめの2番花がか細く開くだけで人はまばら。
そんなヴェルニー公園から軍港を見ていると、珍しい船が入港してくるのが見えました。横須賀軍港に停泊する米軍、自衛隊の艦船はいずれも濃いグレーで目立たぬように塗装されていますが、この船は白で、艦首部分が斜めに赤く彩られています。
タグボートを従えながら入港してくるのを暫く見ていると、船腹に”US COAST GUARD"と記されているのが見えました。

日本の海上保安庁に当たる米国の沿岸警備隊の船で、米国では陸軍、海軍、空軍、海兵隊に次ぐ第5の軍隊とされるそうですから、米軍基地に入るのは問題ないのかもしれませんが、何かちょっと違和感を覚えました。

戦艦三笠を保存する三笠公園はいつもと変わらぬ風景ですが、その近くに高いマンションがいくつもできて三笠を見下ろしています。日露海戦中終始ブリッジに立って前方を見つめていたという東郷元帥、秋山参謀も、後方のマンションから見下ろす目があっては、さぞ戸惑うことでしょう。

その後、浦賀水道に面する県立の観音崎公園へ。
この日の浦賀水道は波が静かで、行き交う船も少なめでしたが、見ていると突然波が来て岩に白く砕けます。
沖を見るとちょうど空船になった大きなタンカーが、三浦方向に向かうところです。
波はあのタンカーが作り出したものかと一人納得していましたが、当たっているかどうか・・・

当日の光景をいつものデジブックにまとめてみました。以下からご覧ください。



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横須賀軍港を行くアメリカ沿岸警備隊の船

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記念艦となっている戦艦「三笠」

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三笠の艦首部

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観音崎の海岸に外人が遊びます

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突然寄せ来る波

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沖を見ればタンカーが

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観音崎灯台

2016年7月17日 (日)

梅雨時期の夏の花

まだ梅雨が明けぬ日々ですが、鎌倉の大船フラワーセンターでは夏を待ちきれない花が開きます。
早朝に蓮の花を楽しんだ後に、園内を巡って見つけた、この時期の花々をご覧ください。

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珍しい色のザクロの花

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ムクゲがとりどりに

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バラは小さめの2番花が開きます

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ゴーギャンのヒマワリ

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ゴッホのヒマワリ

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2016年7月16日 (土)

蓮の花、涼し気に

7/16、大船フラワーセンターに蓮の花を訪ねてみました。

例年蓮の開花に合わせて、海の日を含む連休中早朝開園が実施され、今年は朝7時から開園されます。
ちょっと出遅れて、7時半頃に入園しましたが、すでにカメラを持った人達で結構な人出です。

今年の蓮は、葉が背高く伸びている割には花数が少なく、数えるほど。
ちょっと寂しい感じがありました。

下をクリックして、デジブックのアルバムをご覧ください。

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鉢植えの蓮ですが

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大賀蓮も鉢植えで

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葉は水を湛えます

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花びらに水滴が

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開いて2日目

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見上げれば

2016年7月15日 (金)

南秋川の滝巡り

7/14、曇り夕方から雨と予報される日に、写真仲間と東京都檜原村を流れる南秋川の滝を巡ってみました。

最初の払沢の滝に着いた時は青空も見えるような空で、水の光るのに困ったのですが、段々と空は怪しくなり、大粒の雨がポツリポツリと。

それでも目的の滝を撮り終える頃まではほとんど傘も使わずに済んだのはラッキーでした。その後の奥多摩周遊道路は霧と雨で視界は数十メートルとなってしまいました。

滝の方は、梅雨時期ゆえの豊富な水量を期待したのですが、意に反してどの滝も水量が少なくてがっかり。
特に夢の滝は滑滝ですので、水量があれば現れる手前の岩がすっかり乾いて白っぽくなっているのは残念です。

帰り道は、豪雨に追っかけられながらの帰宅となった上、海老名JCT付近で圏央道から東名への分岐車線の拡幅工事にのための大渋滞にぶつかって、とうとう雨に追い付かれてしまったのは予想外でした。

いつものデジブックのアルバムは、下をクリックしてご覧ください。

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払沢の滝

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見上げれば

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その近くに咲く玉アジサイ

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吉祥寺の滝近くの釣り人

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岩を洗う透明な水

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アジサイ越しの龍神の滝

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南秋川の流れ

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龍神の滝入り口に咲くアナベル

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九頭竜の滝

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水量の足りない夢の滝

2016年7月12日 (火)

南紀への旅④ 橋杭岩

旅の最後に、那智山から海岸沿いに出て、R42を潮岬方面に走ると、串本の市街地に至る手前で、橋杭岩の奇勝を見ることにしました。

Wikipediaによれば、

橋杭岩は、1500万年前の火成活動により、泥岩層の間に流紋岩が貫入したものである。貫入後に差別侵食により、柔らかい泥岩部が速く侵食され、硬い石英斑岩が杭状に残されたものである。

とあって、海沿いに直線状に屹立した岩が850メートルにわたって並んでいます。

朝日が出る頃の光景が素晴らしいそうですが、時間は午後の3時過ぎ、望むべくもありませんでいた。
幸い、引き潮時に当たっていたため、道路沿いの道の駅から岩が立ち並ぶあたりまで、潮だまりを拾いながら近寄ることができました。

長い年月の間に崩れ落ちた岩が累々としている向こうに、屹立する岩が立ち並ぶ様は、規模の違いこそあれ、アメリカの西部劇の舞台を思わせるものがありました。

いつものごとくデジブックのアルバムにしております。以下からご覧ください。
電池切れとなったため写真の数は多くありません。
http://www.digibook.net/d/70c5c77781899c84654bf1132fc486cd/?viewerMode=fullWindow

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潮溜まりが残る向こうに

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累々とした岩

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岩裾を洗う波

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遠くの岩に海鵜が休みます

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近寄ってみれば


2016年7月11日 (月)

南紀への旅③ 那智熊野

さらに続編です。
R169で新宮市に至り、さらにR168を辿って、世界遺産の熊野本宮大社と那智大社を訪ねます 。

神話によれば神武天皇の東征に際して、この地熊野本宮大社から八咫烏が大和の橿原の地へ導いたとか。
往時は熊野川とその支流の中州にあったそうですが、洪水のために社殿が流されて、その跡には大鳥居が立つ大斎原とされ、現在の地に遷移したそうで、社殿までは長い階段の参道が続いています。

立派な檜皮葺きの本殿には四神を祀っていて、一から順に熊野牟須美大神、速玉之男神、家都美御子大神、天照大神と並びます。
世界遺産となっているせいか、外人の姿が目立ちました。

その後、新宮市の市街を経由して那智山に至り、落差133メートルは日本一という那智の大滝を振り仰いだ後、那智大社の表参道を登ります。

表参道は二つの鳥居を経由して境内に至りますが、階段と坂道の連続。階段数は470段を超えるとのことで、当日の良く晴れた陽の下ではフウフウものでした。

上がってみれば、拝殿、本殿共に朱塗りの立派な建物、さすがに世界遺産です。
隣接して西国霊場一番の青岸渡寺の大きな本堂があり、かつての神仏混淆を偲ぶことができます。

ここでも外人の姿が目立ちました。青岸渡寺の本堂前に並ぶ外人の姿にはちょっと奇異なものを感じました。

いつものように、デジブックのアルバムにしております。以下からご覧ください。
http://www.digibook.net/d/f385e3ff91089688650cf103b3cc06db/?viewerMode=fullWindow

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旧社地大斎原の立つ熊野本宮大社の大鳥居

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立派な本殿、四神を祀ります

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中央の速玉之男神、家都美御子大神は同居です

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見上げる那智の大滝

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きれいな糸を引いて

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那智大社の境内に至る階段

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境内と拝殿

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垣間見る本殿

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境内隅の大楠

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青岸渡寺の本堂前に外人が並びます

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三重塔とその向こうの那智の大滝

2016年7月10日 (日)

南紀への旅②瀞と棚田

大台ケ原を後にR169を南に下り、瀞八丁を目指します。

北山川には流れをせき止める池原、七色、小森などの大きなダムがいくつかあり、電源開発による揚水式の発電がおこなわれていますが、瀞八丁は当時の厚生省の意向で残されたとか。

新宮市から熊野川を遡るプロペラ船が運行されているそうですが、姿を見ることはできませんでした。

丸山千枚田はR169からそれ、白倉山の山裾に広がる紀和町丸山にある棚田群で、正確には1300枚を超える棚田があるそうですが、一部にオーナー制度も導入されてよく保存されています。

時節柄、大分苗は成長していて、水面を見ることはできませんでしたが、草取りに励む人達の傍らに、蓮の花がきれいに咲いていました。

デジブックのアルバムは以下からご覧ください。
http://www.digibook.net/d/ff44a57ba1899e81e5eef317abd706cf/?viewerMode=fullWindow

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瀞八丁の静かな流れ

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流れと水鏡と

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吊り橋がかかります

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吊り橋の上から上流を望めば

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こちらは下流方向

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崖上に瀞ホテルが、カフェだけの営業です

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丸山千枚田

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模様を描いて

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草取りが進みます

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野面積みの石垣に守られて

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脇に蓮が開きます

2016年7月 9日 (土)

南紀への旅①大台ケ原

大阪で開かれたある同窓会に出席した翌日7/7、奈良から南紀を目指して、吉野川沿いに右手に大峰の山々を見ながら伯母峯峠越え、さらに北山川に沿って熊野へ下るR169を駆けてみました。

その途中、伯母峯峠付近から脇道に入れば、雨量の多いことで知られる大台ケ原に上がることができます。
大台ケ原へ上がってしまえば中央線のある快適なドライブウェーですが、そこまでは狭く落石がある急こう配のくねくね道、幸い対向車も来ずに通過することができましたが、まだ暗いカーブの多い道ではヘッドライトも光は十分に通らず、いささか難儀しました。

ドライブウェー終点の大台ケ原ビジターセンター前に着いてみると、いくらか明るくなった中に車を10台ぐらい見ることができました。

カメラと三脚を担いで日出ケ岳を目指して暗い山道を歩き始めると、両側の林の下は一面の熊笹。
その昔約50年ぐらい前に来たときは、立ち枯れの木や倒木があちこちにあり、木々は苔むしていたのですが、今はすっかり樹相が変わっていることに驚きました。

日出ケ岳下の展望台まで登ってみると、ちょうど日出直後の光景が広がって、雲に閉ざされた大杉谷やはるか尾鷲方向の海を望めます。当日は海の方向はちょっと雲が多くて確認できませんでした。

その後朝日の差し込み始める大台のきれいな林を楽しんだ後、すっかり明るくなったドライブウェー脇から雲が閉ざす大杉谷や険しい大峰、山が幾重にも重なる熊野の山々の光景を楽しみながら、再びR169に戻りました。

その後は瀞八丁方面を目指しますが、これはまた続編で。

朝早い大台ケ原の様々の光景を、いつものごとくデジブックのアルバムにしております。以下からご覧ください。
http://www.digibook.net/d/6815cb9fa04fbc80f52f7b1381c5868d/?viewerMode=fullWindow

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日出ケ岳下の展望台から海の方向を見れば

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左の雲海は大杉谷でしょうか

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日出ケ岳山頂方面に朝日が差して

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林に朝日が差し込みます

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朝日に輝く林

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苔むしたブナの大木が子供を従えて

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雲に閉ざされる大杉谷

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修験場、大峰の山々

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山重なる熊野の山々

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