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2014年10月

2014年10月22日 (水)

御射鹿池と奥蓼科紅葉

京都からの帰路、最後にちょっと中仙道からそれて、奥蓼科を訪ねました。

奥蓼科には、東山魁夷の池の向こうに白馬のいる絵で有名な御射鹿池があります。
御射鹿池は溜池で、立ち入り禁止の堰堤でせき止めた人工池ですが、周囲の林には手が入っておらず、今も東山魁夷が描いた時のままです。
ただ、魁夷の絵では池の向こうの林は針葉樹のように描かれていますが、実物は落葉樹が囲んでいて、この時期は紅葉を楽しむことができます。

池の先から、脇道に入ると明治温泉と横谷渓谷の上流に入ることができ、明治温泉の下にはおしどりの滝、さらに下流には横谷渓谷最大の滝、王滝に至ることができます。

おしどりの滝から王滝へは谷を下ることになりますが、直接下ることはできず、険しい巻き道になっています。約30分程の歩行で、齢70を超える身にはだいぶ応えましたが、途中の林は赤、黄色と様々な色に輝き、楽しませてくれました。

王滝から再び御射鹿池に戻ると、約2時間が経過して午後4時ごろになり、陽が大分傾いて、色はさらに鮮やに、陰影は濃くなって、着いた時とはまた違った光景を見せてくれました。

そんな奥蓼科の紅葉風景をデジブックのアルバムにしております。
以下からご覧下さい。
http://www.digibook.net/d/d2c4e3bba1d88a08f5abfb97bfd507cf/?viewerMode=fullWindow

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奥蓼科へ向う途中で、赤そばの向こうの八ヶ岳

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紅葉する御射鹿池

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紅葉の向こうの蓼科山

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おしどりの滝を見下ろして

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滝傍で

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下流側を見れば

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こんな林を見ながら王滝へ

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王滝、大きな滝ですが水量はいまひとつ

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もう一度おしどりの滝へ戻って

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陽が傾いて陰影が濃くなります

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御射鹿池もより鮮やかに

2014年10月21日 (火)

中仙道に宿場を訪ねて

10/17、京都からの帰路、中津川から旧中仙道を辿って、木曽谷に沿う馬込宿、妻籠宿そして奈良井宿を訪ねてみました。

山が険しいためか馬籠宿は木曽谷の上の山側にありますが、それゆえに良く保存された宿場町です。馬籠は島崎藤村の生地でもあって、庄屋を務める傍ら本陣も営んだ家に生まれていて、「夜明け前」はここを舞台にして書かれたとか。

妻籠は馬籠から馬籠峠を越えた先にあって、木曽谷に降りたところです。

奈良井へは木曽谷に沿って走り、木曽福島の先になります。
木曽福島では、御嶽山の噴火による犠牲者の捜索が当日で中止されたとかで、自衛隊や消防庁のレスキュー隊の引き上げる車両が何台も前後して走っておりました。

奈良井宿は標高があるためか紅葉が始まるなか、外人のツアー客も訪れていて、賑やかに店々を覗いていました。

途中、中仙道の名勝、寝覚ノ床にも立ち寄って奇岩をカメラに収めてみました。

いつものようにデジブックのアルバムにしております。今回はちょっと枚数が多くなりました。
暇のあるときに以下からの覗いてみてください。
http://www.digibook.net/d/dc94e9bb905e8a0ded68f117f5cd86cb/?viewerMode=fullWindow

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馬籠宿へ下の入口から入ると枡形があります

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7時前でまだ灯りが残ります

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宿場らしく

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藤村記念館

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店先を飾ります

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山間のため日の出は遅く

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こちらは妻籠宿の枡形、鉤の手に道が曲がります

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店先に季節の飾りが

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名勝、寝覚ノ床

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奈良井宿で賑やかに店先を覗く外人たち

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店先を飾る紅葉

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紅葉に包まれる木曽の大橋

2014年10月20日 (月)

鯖街道と大原三千院

琵琶湖の湖北を訪れた後、小浜から京都へ向う鯖街道へ朽木から入り、朽木の興聖禅寺境内の一角に残る、旧秀臨寺の庭園を拝観しました。

この庭園は室町時代に作庭されたもので、小振りですが、見事な石と石組みが見られます。
何となく興聖禅寺から見ると余計なものがあるといった風情で、手入れもいまひとつのようですが、大事にしたい庭園のように思います。

その後景色を楽しみながら、鯖街道を京都大原まで辿り、三千院へ。

三千院の紅葉は11月ですからまだ先ですが、その下の苔は先日の台風19号の雨を貰ったせいか見事な色でした。

以下からデジブックをご覧下さい。
http://www.digibook.net/d/ad85cd5f809fa005ed89738153d7c6dd/?viewerMode=fullWindow

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旧秀臨寺の庭園

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鯖街道は安曇川を渡ります

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台風19号のせいで水の濁る安曇川

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水の向こうに

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ススキの向こうの集落

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三千院の薄暗い参道

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門前に茶店が並びます

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宸殿から往生極楽院を望みます

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紅葉はまだまだ

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苔庭に陽が差し込みます

2014年10月19日 (日)

湖北と余呉湖を訪ねて

京都に用事があって、その往路に琵琶湖の湖北を訪ね、朽木から京都への鯖街道をたどって見ました。
復路では中仙道の宿場町をいくつか訪ねました。

本編では湖北の長浜城と賎が嶽古戦場、余呉湖を巡ります。

長浜城は秀吉が初めて城持ちになった時、山城の小谷城を使わず琵琶湖岸の長浜に新城を築き、発展した町です。

その北に隣接する木の本には、秀吉が天下取りに向けて柴田勝家と戦った賎が嶽の古戦場があります。加藤清正らの七本槍が大活躍した場でもあります。

賎が嶽からは、琵琶湖の北岸を眺めることができ、目を転じると小さな湖、余呉湖も見下ろすことができます。
まだ紅葉にはちょっと早い湖北ですが、歴史を思い出しながら巡り歩いてみました。

いつものようにデジブックにしております。以下からご覧下さい。
http://www.digibook.net/d/aa44c57b915e824cf50c71910bdc069d/?viewerMode=fullWindow

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朝日差す琵琶湖岸、彦根付近にて

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琵琶湖岸に建つ長浜城

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葦の向こうの竹生島

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一斉に飛び立つ水鳥達

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賎が嶽から琵琶湖の北岸を見下ろして

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豊かな近江平野

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余呉湖を見下ろします

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静かな余呉湖

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木々は色付き始めて

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湖面に菱が浮かびます

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輝く湖面

2014年10月 9日 (木)

旧芝離宮の小さな秋

ついでがあって、東京のJR浜松町駅に隣り合う旧芝離宮に、小さい秋を見つけてみました。

この時期、東京では紅葉には早くともススキがと期待したのですが、この庭園にはススキは一株も見つかりませんでした。珍しいことです。

園内では、ハゼの木に紅葉が始まり、桜の病葉(わくらば)の色づきが見られましたが、まだ東京の秋は程遠い感がありました。

秋は結婚式シーズンでもあるせいか、一組のカップルが結婚式の記念撮影をする姿を見ることができたほか、秋空の下で亀の甲羅干しや鯉の泳ぎ寄る姿が長閑でした。

その他、離宮の中で見つけた様々な光景を、いつものデジブックに仕上げて見ました。
以下からご覧下さい。
http://www.digibook.net/d/cc94cf9fa19fa80de44561a5c1dfc79d/?viewerMode=fullWindow

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園内は人影少なく

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葦の葉の向こうに

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ハゼの葉が色づき始めます

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桜の落ち葉が水に浮きます

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庭園を取り巻く建物群

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鯉が悠然と

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泳ぎ寄ります

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亀が甲羅を干します

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サギが松ノ木の上で

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桔梗の花が開きます

2014年10月 3日 (金)

真盛りのコスモス園で

昨日10/2、地元の写真仲間と横須賀市にある「くりはま花の国」に、今が盛りのはずのコスモスを、また訪ねてみました。

JR久里浜駅の前にも小さなコスモス畑があるのですが、これを見るとほとんど咲いておらず、いささか心配したのですが、花の国に着いてみるとこちらの方はちょうど見頃。

10日ほど前訪ねた折は五分咲きくらいでちょっとさみしく、園内の人影も少なかったのですが、当日は遠足の子供達も混じって大変な人出でした。

それでも広大なコスモス園では人影をほとんど意識せずに撮影でき、様々にコスモスを捉えることができました。

いつものごとくデジブックのアルバムにしております。以下からご覧下さい。
http://www.digibook.net/d/bcd48d77a11b8a08eca2eb05ffcf46df/?viewerMode=fullWindow

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群れ咲きます

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姿良く

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近寄って

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2014年10月 1日 (水)

逗子市小坪の海で

秋らしくない夏のような日差しの照りつける昨日9/30、逗子の小坪にある漁港、小坪マリーナ、逗子マリーナそして小坪を見下ろす大崎公園を歩いてみました。

逗子マリーナはWikipediaによれば、

逗子マリーナの開発は、地中海のリゾート地をイメージしたマリーナとして西武流通グループ(後のセゾングループ)によって行われた。敷地は逗子市小坪の岩礁を、鎌倉霊園造成工事の残土を用いて埋め立てることで造成され、1971年昭和46年)6月に開業した。

とあって、その分小坪漁港は随分小さな漁港となってしまいましたが、今も朝は近隣の人達が魚を求めに集っています。

小坪マリーナは漁港に隣接し大崎に面していますが、逗子マリーナより古く、小振りで建物も大分傷みが目立つようになりました。

大崎公園は小坪から見ると見上げるような山の上です。
その後背地はTBS庭園住宅として開発され、今も歌手のユーミンなどが住まい、元ソニー社長の大賀さんもいたとのことですが、最近は住人の老化のためか空き地となる敷地も多く、荒廃気味なのは残念です。

そんな小坪のあちこちをデジブックのアルバムにしてみました。
以下からご覧下さい。
http://www.digibook.net/d/2395a3bf811e8800f0c1eb15c5c40699/?viewerMode=fullWindow

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小坪漁港と背後の逗子マリーナ

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漁を終えた漁船が休みます

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漁港の防波堤から

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漁を終えて帰る小型の漁船

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大崎の裾を波が洗います

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逗子マリーナの上の夏のような雲

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マリーナに集うヨット達

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大崎から見下ろす小坪漁港と逗子マリーナ

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葉山マリーナに小型のヨットが帰ります

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